やそのブログ

モットーは、「楽しい」「面白い」。 座右の銘は、「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」。 最近は自作PCにハマってます。ある程度慣れてきたので、次は中の設定イジりかな…

エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん 令和元年 in 山中湖

f:id:kkbu718:20200804213852j:image
f:id:kkbu718:20200804213858j:image
f:id:kkbu718:20200804213855j:image

エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん 令和元年 in 山中湖」。

 

私立恵比寿中学のライブBlu-rayフラゲです。

 

日々の労働はこのためだったと言える(過言)。

 

昨年は北海道に居たので、このライブには行けなんだ…

 

という訳で、このブルーレイ鑑賞を楽しむとしよう。

 

星名美怜さんのポストカードも良い感じ。

 

コロナの影響でライブも厳しいこのご時世、特典Tシャツはどこで着ればいいのか…

 

余談ですが、いらすとやとのコラボが気になる。

 

真山りかさんのインスタのアイコンがいらすとやバージョンで、ちょっと可愛い(笑)。

 

#私立恵比寿中学 #ライブブルーレイ #ファミえん #令和元年 #エビ中 #星名美怜 #フラゲ

三幸製菓の煎餅、新潟仕込み こだわりの焦がし醤油

f:id:kkbu718:20200803215717j:image

三幸製菓の煎餅、新潟仕込み こだわりの焦がし醤油。

 

これ、シンプルながら食べ易い上にメッチャ旨くて、「日本人に生まれて良かったなぁ」なんて思う始末(笑)。

 

近所のスーパーでは普通に売っているんだけど、埼玉県以外ではそうでもないのかな?

 

#埼玉県 #三幸製菓 #新潟仕込み #焦がし醤油 #煎餅

コミュニケーションについての雑語り

コミュニケーションについての雑語り。


共通点があると、会話が盛り上がり易いし、気も合い易くなる気がする。


特に、それが興味があってメッチャ調べていたり嵌っていたりする物事だと、話していて楽しくなっていくもの。


僕のガジェット遊びなんかは、ちょっと弄れたらそれで満足してしまったり、「もっと高品質のを」となって以前のを気前良く人にあげちゃったりしてしまう訳だが、「後々の人と話すネタ」という副次的な効用になったりします。


そのため、僕が「何か買っちゃった」とか言い出したら、場合によっては後で人にあげることになる前フリだったりするので、狙うのも手かも(笑)。


また、詳しくはないにしても、「触ったことがある」「試したことがある」というのは、未体験だけどちょっと興味あるという人に対して、「それってどんな感じ?」「どうやって使うの?」という疑問に答えられたりもします。


まあ、僕の場合なんかは上記の「人のため」のという部分は全くなく、100%純粋に「自分がやりたいから」という動機からな訳だが(笑)。


さて、では共通点がなかったらコミュニケーションが成立しないかというと決してそんなことはなく、自分とは別の世界の話題であれば、「何それ?詳しく」と興味が湧くものだったり。


こちらからしたらほとんどわからない以上、素直に一から教えていただくという謙虚な姿勢で臨めば、相手の方からしたら「自分の好きなことや得意分野を話す」という嬉しい事態になるためか、イキイキとなることも多いかなと。


そう考えると、初対面とかだと「人に歴史あり」の通りお互いの生い立ちやら何やらを話すことになるので、共通点も見つかるし知らない話も聞けるしで、話す側としても自分の話ができるということで、基本的に自分の話をするのは楽しいものなので、上手くいけば仲良くなれる可能性が高いかも。


まあ、人によっては「こいつ、こんなこともわからないのかよ」「この人とは話が合わない(気が合わない)」と諦められて、「そろそろお開きに…」という流れにされたりもするので、一概に言えないんだけど…


また、価値観は人それぞれである以上、どうしても興味が湧かない物事もあるものなので、その辺りが相性というものに括られるのかもしれないなと。


と、偉そうにコミュニケーションについての所見を述べてみたけど、自分が完璧にできるとは言っていない…(笑)


「雰囲気」「距離感」「タイミング」等の要素もあるので、どちらかが一方的にならないように会話のキャッチボールを心がけることやね。


ほんとほんと色々あるけど それも楽しめるよ僕らCOLOR ♪ (私立恵比寿中学 「COLOR」)
 

讃岐うどん條辺

f:id:kkbu718:20200730201136j:image

 

先日、あの「讃岐うどん條辺」へ。

 

プロ野球観戦に興味を持ち始めた頃、條辺剛投手が毎日の様に登板して凄いピッチングをしていたのをテレビで観ていたなぁ。

 

後ろ姿だったけど、やっぱり物凄いガタイでした。

 

現役にせよ元にせよ、プロ野球選手を生で見たのは、昔にバイト先に前田幸長投手が来店した時以来2回目かな。

 

さすがの本格派、美味かったです。

 

#埼玉県 #讃岐うどん條辺 #プロ野球

興奮さめやらぬ状態

ある出来事を経験して、夜も眠れないほど興奮さめやらぬ状態になったことってありません?


自分の場合、初めてジェットコースターに乗った日はその後の帰り道でも布団の中でも世界が揺れ続けていたり、初めてカラオケに行った日は同様に帰り道でも布団の中でも自分の中で音楽が鳴り続けている感じがしたり、チームしゃちほこのライブに行った日は初カラオケの時よりもさらに自分の中で音楽が鳴り響いていたり、凄いプランについて聞いた2回目で腑に落ちて「これ、ヤバいことになるやん」と妄想が止まらなかったり…


ちなみに、ジェットコースターについては「あんなのに乗っても、怖いだけじゃん」、カラオケについては「歌なんてテレビを見たりカセットを聴けばいいじゃん」、ライブについては「あんなのに行く人の気が知れん」、プランについては「胡散臭いけど、本当だったら儲けものかなぁ」等、過去にフラグを立てた上での即落ちをしているという雑魚っぷり(笑)。


もはや理屈じゃないのよね、体験した本人にしかわからないし、何が自分のスイッチになるのかも不明。


他にも、スーファミ版のサムスピを楽しんでいた時に見た「真SAMURAI SPIRITS」のCMは衝撃だったし、「リング」「らせん」の映画を見て震えが止まらなくなったり、野村美月さんの「文学少女」を読んでみたら翌日仕事なのに徹夜で読み耽っていたし、富士山登頂後の帰りのバスでずっとフワフワしていたし、イベントの感想を書いたら予想外の好反応があって文章を作ることに目覚めたし、最近ではメカニカルキーボードの叩き心地と音の気持ち良さの中毒です。


この辺りで面白いのが、
・幼少期や若い頃の方が感受性が強いからか影響を受け易いけど、30代中盤の今でも心が動かされることがある。
・初めての体験のものとは限らない。
・衝撃を受けたからと言って、その後ハマったり趣味になったりするとは限らない。
等といったところか。


年齢も関係ないからね、冷めている人も宝くじにでも当たったら人格変わるかも?(笑)


このように、体験とそれに対する感覚というのは人それぞれなので、犯罪だったり度が過ぎて人に迷惑をかけたりするのは厳禁だけど、好きなことやお金の使い方等について他人に口を出す権利はないし、他人からとやかく言われる筋合いもないと言える。


さて、以前の記事とかでもちょこちょこ書いているんだけど、世間の多くの人達が楽しんでいるにも関わらず自分の場合はまだ経験していない物事がたくさんあり、その点から言えば人生を損していると言われるかもしれない訳だが、逆にこれから先の人生ワクワクできる余地が大幅に残っているとも言えるので、楽しみしかないなと。


25.6時間じゃ足りない ♪ (私立恵比寿中学 「スウィーテスト・多忙。」)
 

テンパリ論

人間は動揺すると謎の言動をしてしまうことがあるのは何故なんだろう?


自分も御多分に漏れず、どころかメッチャ緊張に弱いタイプなので、テンパった後に「我ながら、何やあのリアクションは…」となりがち。


原因については、「経験したことがないから?」「慣れていないから?」「結果が予測できないから?」「勝手に失敗した際の悪いイメージを浮かべてしまうから?」等の理由が考えられるけど、あくまで推測の範囲であり、これらが正しかったとしても、頭でわかったから即改善できるというものでもない。


そもそも、動揺や緊張したりすると、理性が上手く働かなくなるような気もするし…


あ、これらの推測が正しいとしたら、人見知りもその類型かもしれんね。


あと、昔から褒められるのに慣れていないので、照れ隠しなのかまずは否定しがちで、かなり前だけどイケイケの先輩に何か褒められた際に「何を変なことを言ってるんですか」と言ったら「変なこと言ってるとは何だ」と怒られたこともあったな(笑)。

 


それとは逆に、世の中には本番やいざという時に強い人もいます。


「酔古堂剣掃」に「大事難事に担当を看る」という言葉もありますが、大舞台や大切な場面で活躍する人というのは、古今東西でもフィクションでも有能で人気も高いといった印象。


普段は昼行灯でも、いやだからこそギャップも相まってカッコ良く見えたりもします。


昔の人なんかは、勉強をしたり(宗教・哲学等)坐禅したり剣を振るったりして精神を鍛えていたみたいですね。

 


さて、いざという時に活躍する人が素晴らしいことは間違いない。


ただ、そこでテンパって変な言動をしたからと言って、嘲笑したり「所詮はこんなもの」「普段からそんなことを思っているから本音が出たんだ」みたいにバッシングするのはいかがなものなのだろうか?


いや待って リップ全落ち 終了ー ♪ (私立恵比寿中学 「オメカシ・フィーバー」)


ちなみに、自分がされたとかしたとかそういう話ではなく、一般論です。


犯罪をしたり人を傷つけたりしたならアレだけど、大事な場面だからとそこだけ取り上げて、普段の頑張りや姿勢とかまで全否定するのは違うんじゃないかなと。


この辺り、減点方式だと確かにそういう評価になるかもしれないけど、加点方式ならいざという時に強い人は大幅にプラス、弱い人も普段が良ければ高得点になるので、考え方や捉え方次第なのかも。


つまり、テンパリについては、やらかした本人だけでなく、関与したり立ち会った人達も、衝動的に反応したり評価を下すのではなく、その際の言動を気をつける必要があるのかもしれないなと。

 


うーん、相変わらずまとまりがないなぁ。


しかも、自分の文章ながら良い子ちゃんぶっていて気持ち悪いし、その上に笑いどころがないという…


また、小ネタを散りばめられた文章を目指そう。