麻薬とゲリラの国ってホント!?学生記者がみたコロンビアの今

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22018年5月19日の土曜日の14時からは、「麻薬とゲリラの国ってホント!?学生記者がみたコロンビアの今」に参加しました。


実際にコロンビアに足を運んで、現地の人たちに取材した大学生の方々4人のお話を聴くことができるという、とても貴重な機会。


それも、普通なら入ることができない地域だったり、聴くことができない現地の方の声などということで、期待は高まるばかり。


東洋史に興味が向いていて、南米に対する知識があまりないので、歴史好きとしても楽しめました。


果たして、聴く前と後とで、コロンビアに対する印象が変わるのだろうか?


参加してみて思ったのが、以前に比べて治安は良くなっているんだなぁといった感想。


個人的に一番関心を持ったのは、インディヘナ保護区のエンベラ・チャミ族という先住民のテーマについて。


伝統的にコカの葉や枝を医療や儀式に使用していて、政府も法律で許可おり、正しく使えば癒しの効果・精神的に豊かになるという話は、なかなか面白く感じました。


ハイバナというシャーマンの役割があり、医学に精通していてかなりの力を持っていたり、カトリックとの対立とその後の和解という歴史の流れだったり、意外なことに若い村人からはそういった伝統が古臭いと思われて価値を感じていないだとか、その一方で伝統文化を守ろうと活動している現地の方に取材した話があったりと、とても勉強になるし、面白かったです。


コーヒーの国といった印象にも関わらず、美味しいコーヒーを飲むという文化が根付いていないという話は、意外だし残念だといった印象。


また、メトロカブレという都市部と貧困地区を結ぶケーブルカーによって、経済的負担の減少や治安の良化などに繋がっているという話も興味深かったです。


さらに、国内避難民の方への取材については、悲しみながらも現地の方が前を向いているのだということを知れることができ、凄く良かったです。


余談ですが、現地のお菓子や、パンに相当する料理であるアレパを食べることができたことも、こちらのイベントやコロンビアへの印象アップに繋がりました(笑)。


コロンビア行ってみたくなっただけでなく、ganasさん主催のコロンビアやインドなどへの記者としての取材もやってみたくなりました。


そのためには、英語を勉強せにゃあな…