やそのブログ

小さい頃から歴史が好き。大学4年生の時、伊藤肇氏の著作から安岡正篤先生のことを知って衝撃を受け、東洋思想や名言・箴言などにハマりました。環境に関わる仕事に就いております。こちらでは、とある日報も。

イキザマガタリ第3弾!生き様×おもしろアート!?(*´꒳`*)♫

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2018年5月26日18:30からは、「イキザマガタリ第3弾!生き様×おもしろアート!?(*´꒳`*)♫」に参加しました。


「イキザマガタリ」というイベントは第1回目に参加したことがあり、その時同様「肩書きや名誉ではなく、生き方をゆる〜く語る会」「一方的にお話するだけでなくら参加者の皆さんも一緒に生き方を考える場を目指しています」というコンセプト通り、とても考えさせられるし面白い内容でした。


僕は顔文字を使わない人間なのですが、こちらのイベントについて書く場合、タイトルに顔文字が入っているため、使わざるを得ないのが困りモノ(笑)。

 


さて本題。


ちょっとした自己紹介の後、主催者の湯田舞さんとゲストスピーカーの松永泉さんの、「人生の幸福度のタイムライン」という図を用いたお話。


「出会った人のワクを外して一緒にワクワクするツナギスト」という松永泉さん。


4人兄弟の末っ子、うどん屋の娘という生い立ちで、人格形成において重要な子どもの時期に美術の先生が褒めてくれたことで、アートに興味を持つことに。


しかし、絵の高校を目指して勉強していたにも関わらず、受験直前の1月に、絵では食べていけないからと母親に商業高校に行くように言われるという事態に。


そのため、つまらない高校を生活を送ることになったそうです。


高校3年の時はバブルの時代だったため、就職では引く手数多で、銀行に勤めることに。


ただ、遅くまで帰ることができず、土曜日も半日でなければならないなど、辛い4年間だったとのことです。


22歳でお見合い結婚したものの、それから暗黒時代に突入し、ドン底に。


その後、アルバイトしてたスナックのママに励まされて幸福度が上昇していき、36歳で再婚、そしてアートの中谷塾に行き、「五感を使ってリンゴを描く」というワークショップに衝撃を受け、「みんなに伝えたい!」と思い、「自分と向き合う」「誰でもアーティストに」という場を提供する活動をするようになり、今に至るとのことでした。

 


バブルを知っている世代は、子育てで大変で、その後は親の介護、そして旦那の病気と苦労の連続で、「女性の時代はいつ? 」となってしまっているというお話にはビックリ。


また、アートに限らず、良くも悪くも子どもは親・先生によって多大な影響を受け、大人になっても影響を受け続けているというお話については、物凄く重要な問題だなぁと感じました。

 


お2人のお話が終わった後は、みんなでワークショップ。

 


まずは、お2人同様「人生の幸福度のタイムライン」を書いて、自分の人生について語ることに。


普通に生きていたら、こういったことをやる機会はほとんどないので、貴重な時間といえそう。

 


その後は、実際にアートを描いてみることに。


クレヨンやお手拭きやボディパウダーを用いて、描いたり伸ばしたりツルツルにしたり、正解も間違いも上手いも下手もなく、完成したアートを額縁に飾ることで誰もが芸術家になったよう。


言葉で表現しづらいけど、やれば感じる、見れば感じる、といった類で、思い込みがなくなって、感性が磨かれる様な気がする。


そもそも、「汚く書く、早く書く、一筆書き」という、一見アートと真逆と思われるルールからして、確かに「ワク」を外して「ワクワクする」感があります。


ちょうど、こちらのイベント前にAIについての本を読んでいたこともあり、物凄くITが進化している現代文明において、「人間ってなんだ?」ということを考えさせられました。


また、先日「遊び」がテーマのイベントに参加したのですが、似ていた部分や考え方があったので、色々刺激された気分。

 


それからは、築地で買ったという海産物を用いた料理がふるまわれ、みんなで美味しくいただきながら、生き方や社会問題や感じていることなどを話し合っていくことに。


築地と言えば師匠…

 


コンセプトの「ゆる〜く」は守られつつも、凄く濃いイベントで、思い込みや枠を外していくヒントにもなるようにも感じました。

 


湯田舞さんのイベント、そして松永泉さんも色々イベントなどを主催しているらしいので、参加してみると得られるものが多いかもしれません。