パラレルワーカー Meets スタートアップ

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2018年7月31日は、「パラレルワーカー Meets スタートアップ」に参加しました。

 

 


いやー、面白かった…

 


パラレルワーカー 、スタートアップについてこれほどの話を聞けるというのは、とても貴重な機会でした。


参加者の方々も、意識が高いという印象。

 

 


例によって下記の内容は正確とは限りません、ご注意下さいませ。

 

 


モデレーターは、伊藤早希さんと若宮和男さん。

 


人との繋がりを重視しているとのことで、パネルディスカッションの開始前と終了後にスタッフ・スピーカー・参加者との交流の時間がタップリ設けられていました。


ていうか、そっちがメインみたい。


お酒やピザもあったしね(飲まなかったけど)。

 

 


さて、パネルディスカッション。


まずは、スピーカーの方々の自己紹介とパラレルワーカー ・スタートアップにおいて大切にしていることについて。

 


伊藤早希さん
大切にしているとこと
1.メリハリをつける
2.経験が掛け算になる仕事を選ぶこと(相乗効果を大切に)
3.will>can or must


思っていることは
複数の拠り所があるからこその、安定感

 


若宮和男さん
思っていること、大事にしていること
1.量の呪縛をなくす→女性こそ複業
2.フィギュアスケート型→スタートアップこそ複業
3.らしさを活かそう
4.個のバリューは球体
5.生きるってそもそも複業

 


潮田沙弥さん
1.目標を明確にする
・外部のプロジェクトに関わる際にどんな目的で参画するのかを意識してから始める。


2.期間を決める
・いつまでにどんな成果や目的を達成したいのかを決めモニタリングする。
・定期的に振り返りをする。(2ヶ月ごと)


3.仲間を作る
・複業をしている仲間などと相談できる環境を作り、溜め込まない。

 


菅本香菜さん
複業する時に大切にしていること
1.それぞれの仕事で相乗効果が出るように工夫
→会社での周知・発信の仕方など。


2.インプットの時間を大切にする。


3.休む日を決める。

 


京谷実穂さん
複業する時に大切にしていること
1.どちらの組織にも、複業をやらせておいて良かったと思ってもらえるようにすること。


2.それぞれの組織を通じて自分個人をブランド化すること。

 


桂 Jasmine 茉利子さん
1.最適解=効率最大化=強いビジネスモデル。
2.プライベートとのボーダーのある仕事はつまらない。
3.ルールはつくるもの・かえるもの。
4.本質ではないところで縛る人とは付き合わない。
5.チームワーク/対面定例では雑談を多めにする。

 

 


次に、「スタートアップで活躍するパラレルワーカー になるには?」ということで、4つの質問への回答。

 


Q1.スタートアップで複業して大変だったことは?


潮田さん
終わりがない。
やりたいことが多くて、時間オーバーに。

 


菅本さん
どの仕事も出来ることだらけなので、やらないことを決めるのが難しかった。
・カレンダー問題に。
・決断、断ることを決める。

 


京谷さん
やりたいことがあふれていてタイムマネジメントやタスク管理が爆発。
・決断が苦手で、全て引き受けてしまう。
・長期的に見えない。

 


桂さん
メンバー全員がパラレル・リモートなので、対面ミーティングが出来なくて仕事が進まない時期があった。
コミュニケーションは大事。

 

 


Q2.ぶっちゃけ会社の目とか気にならない?


桂さん
むしろslackに本業告知チャンネルがあってら認め合って応援してます。
趣味とかフェスに行くとかそういうのも含めてまるごと共有。
個人的に稼働の怪しい日は共有してます。

 


京谷さん
ならないです。
「複業やらせておいて良かった」と思われるように、それぞれの組織での活動がそれぞれの組織の価値になるようにアピールしています。

 


菅本さん
もちろん与えられた役割を全うすることを第一に、出来るだけ複業しているからこそ提供出来る価値を意識しています。
また、会社内でも複業キャラ(おむすびキャラ)を定着させています。

 


潮田さん
「全く気にならない」と言いつつも、心のどこかで気になるので、複業中も会社に何か還元出来ないか考えてしまう。

 

 


Q3.複業して良かったことは?


京谷さん
一つの組織では経験出来ないデザインの幅やターゲット層へのリーチを経験出来ること。
違う考え方の組織をまたぐことで自分の価値観が広がること。

 


桂さん
それぞれの本業とのシナジーがある。
スタートアップという自分の能力が未熟な会社の限界値になり得るリスク環境において、メンバーが外で色んなスキルを吸収して来てくれるので、経営者としては良いことだらけ。

 


菅本さん
ご縁をお互いに活かしあえること。
「菅本香菜」として、仕事が出来ること。

 


潮田さん
会社では味わえない体験、出会い、新しいコラボレーション。

 

 


Q4.おすすめの複業の始め方は?


菅本さん
はじめからナリワイにしようと考えなくても良いのかも。

 


潮田さん
「will」のまま突き進む!
そして、お試し期間を設定する!

 


京谷さん
気張らず、やりたいことを辿っていく感じで始める。
ただ、継続的に関係を築けるものを選ぶのが個人的にはオススメです。

 


桂さん
自分が何を人生のバリューとするかが見えてくれば、自ずと流れが出来てくる。
障害がある時に相談する相手はいると良いかも。
そのためにも色んな価値観の人と話してみるのはオススメ。

 


若宮さん
恋愛みたいな感じ。

 

 


最後に、参加者からの質問への回答。

 


Q.25歳以下の人は始めづらいのでは?


A.潮田さん
趣味を活かして仕事に変える。
好きやwillに可能性。

 


菅本さん
自分の「好き」は自信を持って始められるのでは?

 


若宮さん
違う場所で価値化するので、そういう場所を見つける。

 


桂さん
全部新しいこと。
自分がやってきたことがキャリア。

 

 


Q.雇われる側として、パラレルワーカーはどういったことを望む?嫌がる?


A.潮田さん
プロジェクトの内容と仲間。
恋愛みたい。

 


京谷さん
1番はビジョン、労働環境や給料には期待しない。
2番は場所、移動に時間がかかるのは考えてしまう。

 

 


Q.タイムスケジュールは?


A.桂さん
10〜18時に拘束されるより楽。
仕事はたまらないもの。

 


京谷さん
基本は10〜18時。
朝早く出社し、場合によってはシェアオフィスみたいに時間を区切る。

 


菅本さん
本業は月〜金。
フレックスなので、早めに終わらせたり。
土日には出かける。
何が仕事で何が休みかわからなくなる。

 


潮田さん
時間はぐちゃぐちゃ。
行き帰りが複業の時間。
土日は家族の時間。

 


若宮さん
時間はぐちゃぐちゃ。
仕事に子供を連れて行って、お手伝いしてもらったり。
溶かした方が効率的。

 

 

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