以前、ほとんど同じ様な記事を書いた気がするけど、まあいいや。
自分の評価って、メッチャ難しい。
もちろん、「人を評価すること」自体がとんでもなく大変なことは間違いない。
ただ、自分のことというのは、自分が一番わかっている様で、そうでもなかったりするもの。
人から自分が気づいていない一面を教えられて、ビックリすることもある。
とりあえず、人から褒められたり、欠点を指摘されたりしたら、「本当かなぁ?」と思ったとしても、素直に受け取っておくと良いのかもしれない。
まあ、その内容があまりに胡散臭かったら、何か裏があるかもしれないので、注意が必要だけど(笑)。
日本は奥床しい文化なので、どうしても自己評価が低くなってしまいがちだけど、ヒツジさんがよく言っている様に、「根拠のない自信」を持っていると、良い方向に転がっていくのではないか。
何よりもまず第一に自分に自信がないと、人に魅力を伝えられないからね。
また、自分に自信が持てなくても、その確信しているものに自信があれば、遠慮なく自信満々に推して良いんじゃないかと。
どうでも良いんけど、学生の頃に「コンタクトならモテるかも」と言われたことがあるのだが、ホンマかいな(笑)。
と、無理矢理小ネタを入れた訳だが、今年最後のオチが自虐ネタとは、これいかに…