おはようございます。
労働の関係で、現地に行けず、リアルタイムで観ることもできなかったけど、mSAのCPについてを視聴しました。
配信ありがとうございます、仕組みって素敵。
「一人一人の悩みをみんなで解決」、なるほど。
ああいう場で話し合いをすると、自分にない発想を聞けたり、自らも色々浮かんで来たりして、熱が高まっていくんだろうなぁ…
先日記載した、発信の文章について、C作りに活用できるかかどうかを話し合ってみたかった。
それはともかく、今月もレポートを担当してくださる神がお2人いらっしゃるので、ここから先は不要なんだけど、書かないではいられない性分なので、ちょっとメモ(笑)。
・Cについては、直接か、C to Cか、波及効果か、まぐれラッキーか。
→まぐれラッキー、ちょっと気になる(笑)。
・Cを増やす、ACCを増やす。
→実は違う。
・1回だけか、リピートか。
→どちらも「何故そうなったか?」が大事。
・計算できるのは直のみ。
→つまりは、自分がやるかどうか。
・会った時、SNS発信、関係性などを分析する。
→分析することで、戦略が生まれる。
・目標は行動するために掲げる。
→動かなかったら、絶対に達成できないからね(笑)。
・馬鹿者、よそ者、若者。
→我ながら馬鹿であり、北海道のよそ者であり、012は青年なので若者、という訳で全部当てはまるぞ(笑)。
・実行してみること。
→アイデアで終わってしまっては、そこまでになってまう。
・上手くいかなかったことも結果、何故上手くいかなかったを分析していくことで、成果にしていく。
→ダメだったからで終わらせてしまうと、やった意味がなくなってしまう。
・いつ、どうやって、誰が(、誰と)。
→掘り下げていく。
・怒られたら、やめれば良い。
→笑。
・流されてから、巻き込む。
→イベントで考えると、わかりやすいかも。
・何でリピートが起きているのか?
→その人にとって、何かしらの「中毒性」があるはず。
・ファンになった理由を書き出す。
→皆さんがM製品のファンになった理由を聞いて回るのもアリかも。
お、最後に書いた項目、それこそLINEのノートを立ち上げて、皆さんに「M製品のファンになった理由」を書き込んでもらうと、95%へ仕掛ける際の参考になるかも。
☆夢☆
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)