・悪い意味で、自分が正しいと思い込んでいるところがある。
・悪い意味で、自分で決めたルールを曲げないところがある。
・たまに口が悪い。
こんな風に言われることが多々ある。
色んな界隈の様々な人から同様のことを言われることがあるということは、そういった面がその人たちの癇に障って、敵を作りやすい感じになっているんだろうなぁ…
自分でいうのもアレですが、遠くから見る分には面白いかもしれないけど、友達にすると面倒くさそうな奴だな(笑)。
うーん、以前よりは人の良いところを見られるようになったり、場合によってはマネしたり取り入れたりできるようになった気はするんだけど、見る人から見たら全然ってことか…
直さないといけないんだろうけど、自分ではそんなつもりはないだけに、どうしたら良いのかわかりづらい。
相手に合わせるって、難しい…
前置きが長くなった、今回は僕の社会不適合者っぷりがどうこうという話ではなく(笑)、「相手に合わせる?」がテーマ。
「相手のニーズに応える」「相手に全ての情報を見せて、判断してもらう」「選択肢を提示して、希望の案を決めてもらう」、メッチャ大事。
ただし、理念や信念がミッションがあったとしたら、「相手に合わせて」こちら側を曲げてしまうのは、あまりよろしくないのではないか?
交換条件とかもね、お互いが望む結果になるとは限らないよね。
相手に合わせるのではなく、旗を掲げて、巻き込んで、自分と同じ熱量を持つ人たちを集める、こうなれば素晴らしい。
あ、冒頭に記載した自分の性質を擁護している訳ではありません(笑)。