全くまとまってないけど、思い浮かんだことを書いてみる。
気が向いた際、この様にちょこちょこコラム（？）というか言葉遊びをしている訳だが、最近思うのが、「知識×経験×感覚×考え方×物事」、これによって世界は広がっていくし、書いたり話したりする内容も色々出て来るし、独自性も生まれてくるんじゃないかということ。
何かを教わり、それが響いたり自分事として感じられたりした場合、書いたり話したりしたくなる、というか、インプットばかりでアウトプットをしないと、かなり危険だったりする。
僕は文章で表現することが多いかな。
何にかを書く場合、それに関連するような歴史ネタだとかエビ中の曲の歌詞を絡めることもある訳だが、これは「知識」？
エピソード（自虐ネタ多し）の場合は「経験」？
「感覚」そして「考え方」については、同じ自分自身でありながら時間や場所や状況や環境などによって大なり小なり変わってくるため、同じ物事を取り扱ったとしてもまた別の視点で書けたりすることもあり、なかなか面白いなと。
「物事」は、日常の出来事だったり、人だったり、趣味や音楽だったり、勉強や仕事だったり、まあ「何でも」と言えるかも？
それらを掛け合わせていくことで、小ネタやオチも浮かんでくることもあるし、そこで出来上がったものは絶対に唯一無二のものと言える。
ヤバい、頭の中にあったイメージを全然表現できていない…
もう少しまとまったら、また書いてみよう。
どうでもいいんだけど、オリジナリティと言えば、僕のSNSのアカウントが乗っ取られたと仮定した場合、毎日のように本などから名言を引っ張ってアプリで縦書にしてスクショしてからアップしたり、日常のことや写真などを載っけたり、活動の日報を記載したり、時にはくだらないコラム（？）を書いたする必要があり、さらには寒い小ネタやオチを入れたりしないといけない訳で、やっていることのレベルは低いと言えども、なりすましをするのは相当難しいんじゃないかなと（笑）。
