「会って話す」、相手のことを知ったり、自分のことを知ってもらったり、何かを伝えたりする際には、この行為が1番有効だと言えそう。
表情、声のトーン、しぐさ、雰囲気などが伝える情報って、見る人から見たらメッチャ多いみたいですね。
文章はかなり有効なツールであることは間違いないんだろうけど、よっぽど上手な人じゃない限り、文字だけだとどうしても伝わらな情報が出て来てしまうんじゃないかなと。
僕の場合、「真面目」と思われるのが嫌で、おどけた内容を書くことが多いけど、かといっていつもふざけていると思われるのはそれはそれで心外でして(笑)、労働が嫌いな訳ではなく、オンオフの切り替えはしていて、仕事にはキチンと取り組んでいるつもりです。
話が逸れた?インターネットそしてSNSが身近になったからといって、それらを絶対視するのは危険かもしれない。
とはいえ、「会って話す」についても、あえてそこを磨いて騙すような詐欺師もいるっぽいので、これまた難しいところなのかもしれないけど…