こんにちは。
SRCの日、我らが変わっているオオカミさんと少し会話した訳だが、その中で「SNSは名刺がわりになる」と言われたのが「なるほどなぁ」と感じたので、ちょっと考えてみる。
昔は、名刺に「〇〇会社の部長」などと記載されていて、所属している会社の社会的信用やその会社における地位なんかが重視されていたけど、OSや寺子屋などで教えていただいているように、段々とそれらが力を失って、「その人自身がどういう人なのか?」が重要になりつつあります。
「このお仕事って要は
「発信」
ですもんね☆」
チーター監督の全体転送メーリスで仰っていたように、SNSで発信することは、自分を知ってもらうことに繋がる訳で、まさしく名刺となります。
SNSの発信によって、既存の知り合いに今まで以上に自分に興味を持ってもらえたり、関係性の薄い人との距離が縮まったり、時には知らない人と繋がれたりするかもしれない。
「関係性」「新規」、これらの大事な要素が深まったり広がったりする可能性があるというのは、活用する価値があるかなと。
そっちに夢中になって、現場が減ったら元も子もないので、そこは注意が必要だけど。
ところで、メーリスを無断転載しちゃったけど、チーター監督から著作権料を請求されたらどうしよう…(笑)
☆夢☆
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)