やそのブログ

小さい頃から歴史が好き。大学4年生の時、伊藤肇氏の著作から安岡正篤先生のことを知って衝撃を受け、東洋思想や名言・箴言などにハマりました。環境に関わる仕事に就いております。こちらでは、とある日報も。

「原体験」と「成功体験」

「原体験」や「成功体験」などについての雑談。


「〇〇が好き」「〇〇が嫌い」「〇〇が得意」「〇〇が苦手」、これらは「何となく」だと思っていても、「何故?」と自問自答していくと、原体験に根差していることが多い。


だとすると、過去・現在・未来の行動は、意識的・無意識的に関わらず、原体験が影響している場合があると言えそう。


「素敵な先生に教わった→教師になる」だとか、「親が事業に失敗した→お金に厳しくなる」など、おそらく枚挙に暇がないんじゃないかな。


同じ経験でも感じ方は人それぞれで、トラウマになってしまう人もいれば、成長の糧にする人もいるだろう。


また、最近になって思うのが、「原体験は幼少期の体験を指すものの、何歳であっても強烈な印象を受けたことは、後々まで響くのではないか?」ということ。


「初」とか「始めたて」と名のつく状況だと、感受性が強まるし、印象に残りやすいのかも。


はいそこ、チョロいとか言わない(笑)。


初対面が重視されるのも、はじめに良いイメージを持ってもらえると関係性を築きやすくなるけど、悪い印象を与えてしまうと挽回するのが難しいからというのが大きい。


話が逸れたけど、その「人生において大きな影響を受けた出来事」というのは、意外と自分でも把握できていないことが多いため、自己分析というのは重要だったりする。


ドラマや映画や小説や漫画みたいに、「このシーン大事」ってハイライトを当ててもらえるとわかりやすいんだけどね(笑)。

 


また、「好き」や「得意」や「自信」に繋がるのは、「成功体験」であることが多い。


「自分で決めた約束を守る」「誰かに認められる」「掲げた目標を達成」、こういうの中に「これは」と感じるものがあったり、その積み重ねだったり。


同じように、「失敗体験」も「嫌い」「苦手」「自信のなさ」に繋がったりする。


だからと言って、無闇矢鱈に褒めれば良いという訳ではなく、場合によっては甘やかされて調子に乗ることもあるだろうし、厳しくされることで「何苦楚」と奮起したり、乗り越えようと成長することもあるだろう。


考え過ぎると難しくなってくるので、 「良いものは良い、悪いものは悪い」とシンプルに判断すべき?


ただ、「引き寄せ」という考え方からすれば、ネガティブよりはポジティブの方が良さそう。


悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意思によるものである」とアランも言っています。