こんばんは。
昨日は例によってバリミーの末席を汚していた訳だが…
「自分で考えて」「来れないって、あり得ないよね」などといった、しずちゃん節がまたまた炸裂(笑)。
YES、はい、ごもっとも…
我らが変わっているオオカミさんもそうだけど、このくらいバッサリ斬っていただけると、むしろ気持ち良いな(笑)。
いや、マゾではないですよ。
まあ、我々SMは、ある意味では断られるのも仕事のうちだけど…
あ、名前をよく見たら、静香様とまーくん先生で、SとMだな(笑)。
それはともかく、実際問題として、二十歳を超えた自立している(あるいは、自立を目指している)大人である以上、当然のことを仰っているに過ぎないと言える。
バリバリチームの参加条件。
ホント、毎日活動報告を流すのは大変だわな…
習慣づいてしまえば、歯磨きレベルの当たり前なことになるんだけど。
「キチンとしたものを書こう」「失敗しちゃったから、書きづらい」「書くことがない」みたいに気負ってしまうと、どんどんプレッシャーになってしまうし、「自分との約束を破った」と自分を責めることになりかねないので、形式や常識などにとらわれず、気楽に起こったこと、それに対して思ったことなどを書けば良いんじゃないかなと。
通常は毎日ちょこっとだけ流して、メッチャ動いている時期や、書きたいことが山盛りになったら、その時にドバッと濃い内容を書くとか。
サボっちゃったら、「時差があった」「持病の癪が…」などと言い訳して、辻褄を合わせてしまえば良いのだ(笑)。
それはそうと、ペガサスさんによるメーリスについてのシェアがあったけど、本当に色んな活用の仕方があるのね。
mixの末期とか、ほぼ僕のおかしなメーリスしか流れておらず、参考にできるものがなかったにも関わらず、よく真っ当な使い方ができるなぁ(笑)。
僕の場合、今思えば、はじめたての時期にチーターさん・これまたチーターさんといった、メーリスのお手本とも言うべき方々と同じチームだったのが、物凄い幸運だったけど。
「じゃあ、何でこんなに歪んでしまったんだ?」というツッコミはごもっとも(笑)。
それにしても、ペガサスさんは度量が洋く平らというか、さすが大きな場が似合うグループのメンバーだなと。
「断定系を用いる方が良い」というのは、よく言われることですね。
「理想の自分をメーリスに書いて、それに合わせるようにする」、池田貴将さんの「未来記憶」に通じる考え方ですね。
いつかのNSTか何かで、「一人の時間の過ごし方は?」という質問に対し、コアラさんだったか、「未来の自分と会話する」と答えていたのも、軌を一にすると言えそう。
「夢」
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)