こんばんは。
皆さん、お久しぶりでした。
お元気そうでなにより。
持参した北海道のお土産、いつも涎を垂らしている東京よりみちかさんにより、大きな瀧が流れるが如く全て呑み込まれてしまわないかと心配だったけど、ちゃんと全員に行き渡ったかな?
………って、このスレッドは意外と多くの人達に見られているっぽいので、こんなことばかり書いていたら、まーちゃんが風評被害でヤバいことになってまう(笑)。
そう、始めたての方々も目を通しているとのことでしたが、こんなアホな文章、親や先生とかがゲームや漫画などを禁止するみたいに、「頭が悪くなるから、見ちゃダメ」と言い出しかねないような18禁の類だから、自分で書いておいてなんだけど、心配になっちゃうな…
いや、皆さん18歳どころかハタチを超えている自立した大人なんだから、自己責任か(笑)。
てか、トラ(?)さん達、初めまして・二度目ましてにも関わらず、よく話しかけられるなぁ…
さすがコミュ力大場家、間違えた、コミュ力お化けの集まりである三から始まるグループのメンバーと言うべきか、人見知りの僕には真似できない部分だなと。
ただ、興味づけ次第で、「相手の方から話しかけてくれる状態を作れる」ということの一例でもあるので、「コミュニケーション能力に自信がない」という人も、悲観する必要はないんじゃないかなと思ってみたり。
スタートアップ(NST)・寺子屋・プラン会、とんでもない欲張りセットだわぁ…
やっぱり、生で聴くと違いますね。
寺子屋は前半しか参加できず、ミッション部分が聴けなかったのは残念でしたが…
プラン会については、Cが4人というシュミレーションが新鮮でした。
スピーカーである大きな場が似合うオオカミさんがドSモード全開だったのが、個人的にツボでした(笑)。
そんな中でも、特に響いたのは、大好きなヒツジさんのNSTでした。
いや、よく言っているんだけど、この「大好きな」は、「ヒツジさん」ではなく、「ヒツジさんのNST」に掛かっていまして、ヒツジさんのことが大好きな訳ではありません(笑)。
冗談はともかくとして、ちょっとしたメモを。
・大事なのは「やり方」ではなく、「在り方」「考え方」が土台である。
→「やり方」にとらわれてしまいがちなので、要注意。
・「目的」とは、「ゴール」「なりたい自分」「手に入れたいもの」である。
「目標」とは、「地図」「過程」であり、「数字」と「期限」が必須で、「行動」へと繋がって行く。
→わかりやすい。
・このビジネスには「遅れの法則」があり、そのギャップにより1年で8割の人が辞めてしまうが、「仕組み」「研修」によって、「ブレイクスルーポイント」を早めることができる。
→この情報は大事。
・ステップとしては、「知る」→「わかる」→「する」→「できる」→「共有する(教える)」のサイクルであり、②の「意識しているけど、できない」状態が一番苦しい。
乗り越えられるかどうかは、「なりたいかどうか」で決まる。
→何事に関してもそうで、苦しんだ分だけ、できるようになった時の喜びはひとしお。
・成功=準備×チャンス。
→どっちが欠けてもダメ。
・「準備すること」とは、「自分仕上げ」のことである。
→まさに、自己成長ビジネス。
・「やり方」は「考え方」が作るもの。
→考え方次第で、やり方はいくらでも生まれてくるものなのね。
・体感は、「出るもの」ではなく、「出すもの」。
→これが、ビジネスマンの思考か。
・何故Mの日用品なのか?
→これに答えられれば強い。
・価値を知ってもらうこと。
→製品だけでなく、人の価値も?
・稼ぎたい人を見つける。
→これが一番早い?
・目の前の人の価値観に合わせるのではなく、自分の価値観を伝える。
→つい合わせてしまいがち。
・「やってきたこと」「やっていること」「やってもらったこと」を伝えていく。
→まさに、「自分の全てを伝えるということ」ですね。
・サイクルを早く回していくこと。
→一度止まってしまうと、また回すのが大変だったりしますよね。
・「理想を現実に合わせる」のは「妥協」である。
「現実を理想に合わせる」のは「自分をどう変えるか」にかかっていて、それは「成長」に繋がる。
→つい先日、知人のAさんと「理想と現実」についての話をしていたので、僕にとってはタイムリーな内容でした。
※現実と夢の間で いつも しゃがみこんだ だけど手を差し伸べてる 誰かがいるんだ ♪ (私立恵比寿中学 「日進月歩」)
個別MTGは初めて参加しましたが、さすがKJさんと言うべきか、かなり思考がクリアになりました。
その中身は、なんでもスレッドにて…
「夢」
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)