こんにちは。
また日を跨いでしまった…
まあ、毎日欠かさずチェックしているような酔狂な人はいないだろうから、問題はないんだけど。
とはいえ、何か良い言い訳がありましたら、こっそり教えて下さい(笑)。
挑戦しようとしたけどできなかった悔しさ、メッチャわかる…
ただ、その直前の状況まで持っていけたことは、目的に向かって行動しているということであり、接触回数にもカウントされたということなので、プラスの方向に進んでいることは間違いない、はず。
毎日なんかかんか書いているうちに、アウトプットの手法として定着してきたのが、
①学んだことの中で重要そうなことや印象に残ったことを箇条書きにする。
②それに対する自身の見解や感想を書く。
という書き方。
そのままであれ自分で少しアレンジするのであれ、「文字にすること」でアウトプットになるし、「書くこと=読むこと」ということで、学んだことに対して何度も触れることができるし、「見解や感想を書く」ということは「それに対して考えることができる」ということになるので、なかなか良い感じなのではないかなと。
後になって見返した際、「そういえば、こんなことを学んだなぁ」とか、「あの時、こんな風に感じたんだ」という貴重な記録にもなるし。
僕が利用している「はてなブログ」、記事ごとの限定公開ができないみたいなので、一般公開できない内容を書きたい場合、facebookページなり、LINE@(?)なり、別のブログなりといった、何かしらの媒体を使う必要がありそうなんだけど、何が良いんだろう?
まあ、アウトプットや振り返りについては、Evernoteに書くつもりなんだけど、数はともかくとして「人に見られる」ことで、緊張感が生まれて質が変わってくるような気もするので、可能であれば限定公開でシェアしていきたいなと。
「いや、お前の文章からは緊張感のカケラも感じねーよ」というツッコミが入りそうだな…(笑)
以下、余談。
6日のメーリスを見返していて思ったんだけど、「沙げて(悪いものを取り除いて)也たよいものを加える」というのは、Mの「『何を入れるか』だけでなく、『何を入れないか』」という理念や、健康のピラミッド(生活習慣→入れない→取り除く→加える→アンチエイジング)の考え方そのものだなと。
まさに、Mの申し子。
………、今さらだけど、ほとんど面識がないにも関わらず、人様のお名前についてアレコレ言うとか、キモいおっさん以外の何者でもないな…
スレッド出禁になりかないので、そろそろ自重しておかないと。
ただ、そういった「自分と同じ人」、いや僕なんかと一緒にしたらトラさん及び三から始まるグループの方々に対して失礼きわまりないか、「自分とは比べ物にならないくらい凄い人」を探していくのがこのビジネスだと考えると、とてもワクワクしますね。
行くイベントの傾向が似ているということは、そういった人が見つかる可能性が微レ存?
ちちんぷいぷいポイッ! 微レ存パワー ♪ (私立恵比寿中学 「ちちんぷい」)
って感じで、魔法のように簡単にできると思うことにしよう(笑)。
「夢」
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)