やそのブログ

モットーは、「楽しい」「面白い」。 座右の銘は、「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」。 最近は自作PCにハマってます。ある程度慣れてきたので、次は中の設定イジりかな…

日報 20190914

こんにちは

 


三から始まるグループの方々について、よく「コミュ力お化け」と評している訳だが…


僕に対しても気さくに話しかけていただけることについては、人見知りの立場からすると物凄く有り難いんだけど、「この人、やけにフレンドリーだけど、そんなに話したことはなかったような…」と感じることも多々あります。


「皆んなのコミュニケーション能力が高いから」と言えばそれまでだけど、それだけでは説明できないものがあるんじゃないかと思うことも…


それこそ、始めたての頃なんかは、「ハニートラップみたいなアレか?」なんて疑ったりもした訳だが(笑)、人見知りの僕が馴染み易いようにと、とあるエンターテイナーが皆さんに対して口添えしてくれたという説もある。


冗談はともかくとして、最近になって「もしかして」と感じ始めたのは、「接触回数・接触レベルの差」ではないかということ。


絶対じゃないし比例するとも限らないけど、通常であれば接触が増えれば増えるほど、関係性は深まり易いと言える。


KJさんは、「会うことだけが接触という訳ではない」といったニュアンスのことを仰っていますよね。


どういうやり取りをしているかはわからないけど、おーば組みたいなのを作って活用したりすることは、グループの結束などにも効果がありそう。


そう言えば、我らが変わっているオオカミさんも、ご自身のグループでLINEを作って、情報を発信したり、何かを企画したりしていたなぁ…


一方が色々発信していて、相手がそれをある程度見ているとしたら、相手側からしたら、「その人とよく接触している状態」になるのでないかなと。


スポーツ選手や芸能人なんかに対しても、度々ニュースで取り上げられたり、ファンになって情報を追いかけていくと、親しみを感じてきたり、「君」「ちゃん」付けしたりニックネームで呼んだりしますよね。


そう考えてみると、僕が毎日メーリス(今はなんでもスレッド?)を書いていることで、少しでも読んでいる側の人達からしたら、ちょっと距離感が変わってくるものなのかもしれない。


これまたKJさん曰く、「文章はその人の頭の中が見える」そうなので、色々晒しているようなものだしね(笑)。


静香様とお友達になれたのも、その恩恵かも?


ただ、あのコアラさんは意識や基準が高いので、その内容や人間性や関係性に疑問を感じると、読むのをやめたり、「友達じゃないし」と仰ったりするので、気をつけた方が良いかも(笑)。


という訳で、SNSで何かしら発信し続けることは、人との関係性を深めるのに役に立つかもしれない、というお話でした。


ついでに言えば、GPできた際、読まずにはいられないような文章を書くことができれば、あまり時間を取られなくなって、新規探しに力を注ぐことができるかもしれない。


この内容、タイムラインのネタにも使えそう。

 


「夢」
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)