やそのブログ

モットーは、「楽しい」「面白い」。 座右の銘は、「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」。 最近は自作PCにハマってます。ある程度慣れてきたので、次は中の設定イジりかな…

日報 20190928

こんばんは。

 


前日のメーリスにおいて、バリバリチームという「少数派からスタートして、徐々に浸透していって、ブームになりつつあり、トレンドになるかもしれないもの」について言及してみた訳だが…


ちょっと違うけど、「はじめから大ブレイクなんてものは滅多にないということで、上手くいかない時期だからといって落ち込む必要はなく、むしろKJさんが仰るところの『皆んなが気づいちゃうと、逆にチャンスがなくなってしまう』ということ」の一つの事例とも言えそう。


しかしながら、ほぼ同時期に立ち上がったにも関わらず、盛り上がることすらなく過疎化しまったのが、なんでもスレッド(笑)。


一方が隆盛になり、一方が廃れる、その要因を調べてみれば、ビジネス的なヒントが隠されている可能性が微レ存?(笑)


ただ、これまたKJさんが「マニアックな人・オタクな人が多い」と仰っているように、読んでいるという物好きな人が少ないながらもいるらしく、僕が何かしらに関わると、「スレッドでのアウトプットを楽しみにしています」みたいなことを言われることもある。


読者がいるのであれば購読料を取りたいところなんだけど、そうすると登場させた人に出演料を払う必要が出てきてしまい、収支が赤字になりかねないので、やめておいた方が良さそう(笑)。


てか、称賛することもあるけど、基本的にはイジることがほとんどなのに、登場させると喜ぶ人が多いな…


さすがSMの集まり、イニシャルがMMなんて人もいるし(笑)。


これが物語であれば人物紹介なんかも入れるとわかりやすくなるんだけど、「事実は小説よりも奇なり」「人生は筋書きのないドラマ」という言葉の通り、実際に起こった興味深いことを自分のフィルターを通して描写しているだけなので、実名なんかを出した日には、まーちゃんあたりに名誉毀損で訴えられかねん(笑)。


まあ、人の会話や文章に、自分が関わっていることや自身の話題が出るというのは、客観的に見れば面白そうではある。


いつかのバリミーで、「完璧過ぎて怪しい」ヒツジ師匠が僕に似たタイプの方をお連れしたようなことを仰っていたので、書いて読ませてくれるようにならないかなと思う今日この頃…(笑)

 


「夢」
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)