こんばんは。
Amazonにしろ定期配送にせよ、11月からの住所変更をし忘れたら、住んでいる埼玉ではなく居ないはずの北海道に届いてしまうので、気をつけないと(笑)。
先日のバリミーでのKJさんのお話、「興味づけは、ニーズだけでなく、意外性にもある」について考えてみる。
意外性は、必ずしも奇抜な発言や突飛な行動をしなくてはならないとは限らない。
何しろ三から始まるグループでは、今までに知らなかったを学び、やったことのないことを体験したりしている訳で、日々そういったことに触れていると、大なり小なりそれらは自分の中に定着していくもの。
そうなってくると、無理に特別なことをしようとしなくても、自分の中から自然と出て来る言動によって、「何か変わったことがあった?」「何でそんなことを知っているの?」などといったことを聞かれるようになったりするかもしれない。
また、意外性はギャップとも言えるので、「その人の中の自分」がどう映っているのか次第で、興味づけの仕方は変わってくる。
僕なんかは、見た目が真面目に見えるみたいなので、小ネタ含みの文章を書くことが意外性となり、それが浸透した後は、今度はたまに真面目な文章を書くことが意外性となる訳だ。
そんなこんなで、皆様にも「意外性」を感じていただくため、ここ何日かは日々続けている発信を止めてみましたが、興味づけになりましたでしょうか?(笑)
うん、サボりの言い訳にしては、良くできているかも?(笑)
「夢」
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)