やそのブログ

早稲田大学を卒業し、会社員として過ごしながら、人生の方向転換にもチャレンジ中。 モットーは、「楽しい」「面白い」。 2,000万円問題に備えてS&P500インデックスもしています。

その人にとっての価値

物の価値・値段というのは、相場こそあるものの、「その人がどう思っているのか」が大切ではある。


例えば、昨日の記事で取り上げた本「帝王学ノート(伊藤肇)」、確か大昔に古本で買ったから取得金額では千円もかかってないし、興味ない人からしたらゴミと見紛うようなボロボロな本としか思えないのかもしれないけど、僕の場合はこれまで何度も読み返してその度に学びや刺激を受けている訳で、個人的には物凄く価値がある物だと捉えています。


変な話、「いくらかお金をあげるから、それと関わらなかった人生に変更して」と言われても、伊藤肇さんの本によって得た物や幸福度が高過ぎるから、キッパリと「嫌です」という回答になるんじゃないかなぁ。


こういった「とんでもなくハマる」というのは本に限らず時折あるもので、そういうののキッカケは意外と小さなことだったり少額によるものだったりする訳だが、かと言って大金を払ったからと言って必ず巡り会えるものでもない。


逆に、「またそういうのに出会いたい」という幻想に駆られて、沢山の時間やお金を費やすなんてことも起こり得るので、表向きは短時間・少額だったとしても、裏側には大きな物事の積み重ねが見え隠れしているのかもしれません。


また、伊藤肇さんの書籍については、中高生の頃はピンと来なかったんだけど、大学生終わりくらいに読んだ際に衝撃を受けてどハマりしたという経緯があるので、「どういった物事に」「どんなタイミングで」恋に落ちるのか(笑)というのは、本人にもわからないものだと言えそう。


とりあえず、「これだ」と思える物事があったとしたら、その感覚は大事にした方が良いのかも。