日本人の心の故郷(?)、梅干し。
和歌山県からの返礼品な訳だが、本場である紀州の梅干しはやはり酸っぱいのう…
まあ、食べた瞬間は人に見せられない顔になるよね(笑)。
酸っぱいのは得意ではないけど、梅干しは別で美味しく食べられるということで、日本人で良かったと改めて感じることに。
梅ゼリーや梅酒などといった応用編までもが旨いというのもプラスポイント。
さて、今年のちょっとした希望・目標として、まとまった休みが取れたら和歌山に観光に行きたいというのがある。
岡崎久彦さんの「陸奥宗光」を座右の書の一つにしている身としては、その故郷である紀州和歌山藩に一度は足を運んでみたいのだ。
欲を言えば、鍾乳洞も見てみたい。
さらに言うのなら、それまでに陸奥宗光の父親である自得翁伊達千広の著作「大勢三転考」を読んでみたいかも…
#和歌山県 #梅干し