こういった個性がメッチャ強い記事、ドン引きすることが多いけど、ある意味では大好き(笑)。
中庸的だったり八方美人的な意見というのは人を傷つけたり敵を作ったり距離を置かれたりしにくくなるものの、根強いファンを生みにくいという面もあるので、強個性によってほんの一部のニッチな層を惹きつけるというのも一つの方法ではある。
まあ、そんな打算もなく、自分の中に迸るパッションを表現するというのも、時には大事なことなのでしょう(笑)。
それはそうと、私立恵比寿中学の「愛のレンタル」が世紀の大名曲であることについては、僕も大いに同意させていただきます。
ここ数年、コロナ禍によりエビ中のライブに行くのを控えている身としては、やはりリアルから離れていることで熱が若干弱まっている面もあるので、世の中が落ち着いたらまたバンバン参加していきたいもの。