人生のすべてを決める鋭い直感力
リン・A・ロビンソン 「人生のすべてを決める鋭い直感力」
最近読んだ本、パート10。
直感の大切さは色々な本だったり成功者の体験談などで述べられているものの、「そもそも、直感ってあてになるの？」「それをどう活かせばいいの？」「どうやって磨いていくの？」などといった疑問についてのヒントが記載されています。
何気に、名言が満載なのも、マニアとしては嬉しい限り（笑）。
とりあえず、何かしらを感じたりアイデアがおりてきたりしたら、書きとめておいたり思い切って実行してみたりすることは、かなり重要かと。
余談ですが、関係ない時にいきなり自分でも笑っちゃう様な小ネタが浮かんだ際は、とある日報を流した時の反応が良いこともあります（笑）。
非科学的と否定するのも良し、信じるのも良し、まずは読んでみると面白いかも。
#ビジネス書 #リン・A・ロビンソン #本田健 #人生のすべてを決める鋭い直感力 #読書
ユダヤ人大富豪の教え
最近読んだ本、その9。
サルさんのシェアを読んで、読み返してみることに。
いやー、バイブルだなと。
アーメン（変わってるオオカミさんの真似）。
先日読んだ「すごい！金運の引き寄せ方」という本にも通じますが、ステレオタイプの「お金持ち」のイメージと、本当の「豊かさ」を手に入れた人は、全く違うんだなぁ…
物質面より精神面が大切であり、生活習慣や考え方や捉え方を変え、自分が心底やりたいと思えることをやり、お世話になった人や物事に感謝して、その経験を伝えていき、失敗も成功も受け入れる度量を培っていく。
一見、豊かになるために関係なさそうだったり、遠回りの様に感じそうですが、ビジネス・人生において大切な要素が、この物語に詰め込まれています。
SNSやC to Cの重要性についても書かれており、時代がこの本の内容に追いついて来た様にも感じられます。
この本を読む返す度に響き方が違うのは、自分が以前に読んだ時と比べて変化しているということ。
またちょくちょく読もう。
革命のファンファーレ
西野亮廣 「革命のファンファーレ」
最近読んだ（読み返した？）本、パート8。
西野亮廣さんについては、友人たちがよく名前をあげていたので気になってはいたものの、興味を持つまでには至りませんでした。
ただ、成人式のニュースを見て、その対応に度技を抜かれたため、本を買ってみた次第。
あと、私立恵比寿中学に「靴紐とファンファーレ」という曲があり、タイトルに「ファンファーレ」という言葉が入っていたのも、購入の理由の一つ。
余談ですが、「靴紐とファンファーレ」はメッチャ良い曲なので、ぜひ聴いてみて下さい（謎のステマ）。
話が逸れましたが、この本を2月頃に初めて読んだ時の衝撃は、これまた物凄かった…
この「革命のファンファーレ」→ブログ→「魔法のコンパス」という変則的な入り方をした訳ですが、西野亮廣さんという人物の世界や考え方や行動に驚かされまくり。
というか、あのブログは、本来は有料メルマガでも何らおかしくない…
前置きばかりになりましたが、こちらの本は、「今がどんな時代でどういう方向に進んでいくのか？」「自分はどう動いていくべきなのか？」などのヒントが満載。
実体験や数字を根拠に書かれているので、あやしむ余地もなし。
とても頭が良い上に、大変な努力家というのが伝わってきます。
あれやこれやの偏見を持たず、読んでみると面白いし生き方などの参考になるかと思います。
コールドブリューコーヒー
土曜日の午前中は、引っ越し先候補の内覧。
実際に足を運ぶと、さらに魅力的に感じます。
後で新橋にて用事があるので、それまでは新橋のスタバでゆっくりと。
コールドブリューコーヒー、美味いなぁ…
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