やそのブログ

モットーは、「楽しい」「面白い」。 座右の銘は、「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」。 最近は自作PCにハマってます。ある程度慣れてきたので、次は中の設定イジりかな…

日報 20190822

こんばんは。

 


三から始まるグループの方々、何かと当選していますね。


皆さんはもちろん、KJさんの日頃の行いも良いんだろうなぁ…

 


ランドリーパウダー、やっとプルタブの使い方がわかった(笑)。


あと、最近になって気づいたけど、キッチンペーパーはオールパーパスクリーナーと相性が良いのかもしれない。

 


確認ビジネス。


ちょいちょい意識から抜け落ちてしまうんだけど、相手の方にきちんと確認を取っていくことは、とても大切。


それに加えて、自分の発する言葉や情報やSNSなどにしても、ちゃんと自分の中で確認してから出さないと、トラブルの元になったり、勘違いや思い込みなどを生み出しかねないので、これまた確認大事。


そんな大袈裟な話ではないものの、昨日のメーリス、確認不足により、一文の中で「凄い」という言葉を二度と用いるという、痛恨のミスをやらかしていた…


くどくなったり効果が弱まったりするので、一つの投稿の中では同じ言葉や表現や接続詞をあまり使わないように気をつけているつもりなんだけどなぁ。


ただでさえ、誤字脱字が多いというのに…


まあ、誤字脱字に関しては、「KJさん→我らが変わっているオオカミさん」の系列である以上、リレーションなんだけど(笑)。


ちなみに、一応はそういったことを意識していると、同義語を調べたり、言葉の使い方が正しいかどうかを確認したりする癖がつくので、語彙が増えたり、間違って覚えていた言葉の本当の意味や使い方に気づくことができる、かもしれません。


ただ、昨日のあいふぉんすまほんみたいに、イジりでわざとやっているのもある訳だが、どこかでミスがあると、文章に仕込んだ小ネタが焦点から外れてしまって、台無しになりかねないんだよなぁ…

 


OSやその他セミナーなどでは、スピーカーの方がわざとおちゃらけたりして、笑いを取ったり雰囲気を良くしようとしていますよね。


あるいは、スピーカーの方のミスというか天然ボケが炸裂して、笑いが起こることもありますし、さらにはそこから機転を利かせてそれを活かしていく展開になることもあるので、そういった全体的な構成や流れに注目するのも、一つの視点かもしれない。

 


話が逸れた。


何かしら失敗したとしても、悔やんでも時間は戻っては来ない。


アポとかでも、終わった後になって「言い出せなかった…」とか「あそこで、ああ言っていれば…」など思ったところで、その場面に戻ることは不可能なので、その経験を糧にして、次に活かしていくしかない。


関係性が壊れる訳でも、二度と会えなくなる訳でも、他に会える人がいなくなる訳でもないし。

 


なんか、大したことを書いていないのにもかかわらず、異様に長くなったな…


駄文(無駄に長い文章でもある?)にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 


「夢」
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)