久しぶり?の飯テロ(笑)。
いつとは言わんが、東京都練馬区の開拓、生姜焼き定食専門店「笑姜や」。
生姜焼き定食専門店なんてあるのね。
「理想の生姜焼き丼」、理想と冠するだけあって美味かった。
#東京都 #練馬区 #笑姜や #理想の生姜焼き丼
HyperX Cloud Earbuds。
前のマウスもそうなんだけど、ゲーミング用途で作られたガジェットというのは何気に性能が高く、普段使いや仕事なんかにも役立ったりするし、何なら一般的なのより優れていたりする。
ゲームも今ではeスポーツなんて呼ばれているし、大会とかでは一瞬の反応で大金が動くだろうから、相棒となる道具についても高い性能が求められる訳だ。
電気屋とかに行くとキーボードに触れたりするんだけど、高額なゲーミングキーボードなんかは叩き心地が良く、欲しくなってしまう魅惑の空間ですねぇ(笑)。
さて、これはゲーミングのイヤホンなんだけど、ガジェット熱によって買ったは良いんだけど、音楽を聴くには向かないかも…、って当たり前か(笑)。
ただ、音を聞くという点や聞こえ方等に関しては確かに良さげで、用途通りゲームをするのに最適なのだろう。
個人的には、普通のイヤホンに比べると装着している際の耳の痛みがあまりしないので、この辺りも良い感じではある。
#hyperx #ゲーミングイヤホン
6月ということで、住民税の通知が届きました。
昨年に初めてふるさと納税を試してみて、今年の3月に確定申告をしたものの、これまでは住民税が変わってなかったので「何かをミスったのか…?」と不安だったけど、通知にはふるさと納税について記載があり、実際に今月分の住民税が若干安くなっていたので一安心。
ただ、ふるさと納税に達しない下げ幅だったので、果たしてこれが今月だけなのか、それとも来月以降も住民税が下がってふるさと納税の金額までいくのかが気になるところ。
ふるさと納税にせよNISAにせよ、合法的な脱税…、間違えた(笑)、節税方法が用意されているのならば、活用していくことで浮いたお金を別のことに使っていけると良いですね。
終電逃したら歩きます 貯蓄だけは本気(マジ)です ♪ (私立恵比寿中学 「EBINOMICS」)
身近だったり当たり前の感じるもの等について、時にはその背景を考えてみるのも重要だったりする。
そう言えば、昔のドラマに「学校のクラスで豚?を飼って、後で食べるかどうかを決める」みたいなのがあった気がするけど、普段気軽に食べている肉も動物のものだということをついつい忘れてしまっている訳だ。
昨年の混乱期なんかは、「コロナ禍だから会社を休みにしろ」という声がチラホラ聞こえたものの、休みの日であっても生活にインフラは欠かせないため、それに携わっている人は休めないので、気持ちはわかるものの公平性を欠く主張ではある。
資本主義の世界なので大抵のモノに値段や相場があり、安価なものは軽視されがちだけど、大変な企業努力や政府による援助等により安くなっているものもあり、価格=絶対という訳ではないので、その背景を想像したり調べてみることで、世の中や人生をより深く感じられるようになるのかもしれないなと。
なんて切ないんだろう 当たり前の毎日が 変わっちゃうみたいだ ♪ (私立恵比寿中学 「フユコイ」)
狡兎三窟の教えという言葉がある。
「すばしこくズル賢いウサギは、いざという時のために三つの隠れ穴を持っている」という意味で、出典は中国の戦国策らしい。
さすが治乱興亡の歴史を持つ中国、その中でも春秋戦国時代に生まれた言葉ということで、説得力がハンパない。
何かに一つに打ち込むというのは偉大なことではあるんだけど、それがコケた場合は取り返しのつかないダメージになりかねないので、何かあった時のために備えをしておくというのは大事なことだと言える。
仕事やビジネスでどんなに頑張ったところで、勤め先や取引先が倒れたり、業界そのものが斜陽になったりしまったり、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうなんてことも起こり得る。
コミュニティや友達やパートナーにしても、大好きな人であっても物理的・心理的に遠くなってしまうこともあり得る訳で、コミュニティは一つに絞らない方が精神的な支えという点では良いのかもしれないなと。
あ、パートナーは1人じゃないと浮気になるからダメですね(笑)。
ダブルワークや権利収入や趣味の世界等、何かしら保険を用意しておくことで、むしろ安心して一つのことに打ち込めるようになる可能性もある。
それまで限られた世界で生活していた場合、そこから手を広げて何かに取り組むというのは抵抗があるかもしれないけど、新しい出会いや知らなかった知識や体験等は楽しく面白いものでもあるので、挑戦してみる価値はあるかなと。
さて余談、ここ数ヶ月で仮想通貨が大きく下落しまして、遊びでやっていた僕にも直撃し、それなりだった含み益もほとんど消え去った訳だが…(笑)
これまた遊びでやっていた米国の個別株ですが、これまでとんでもない含み損だったものがこのところ価格が戻り始めて、含み損が可愛いものになって来たため、喜び半分悲しみ半分といった感じに。
この個別株が含み損の時期は仮想通貨が含み益であり、かつ主力であるS&P500インデックスは微増気味ではあるので、ある意味では狡兎三窟の気分を味わえていると言える。
という訳で、これからは僕のことを狡いクロヒョウと呼んで下さい(笑)。
人間、恐ろしいのはケアレスミスである。
何が怖いって、自分で事前に入念にチェックしたいるつもりでも、何故か気づかないことが多かったりするもの。
他人の間違いであれば気づき易いこともあるので、自分が携わったものは「頭で思い描いたもの」と眼や脳が認識してしまうのかもしれない。
実際、こういった記事とかで投稿後に誤字脱字とかが見つかると、結構悶えたりします(笑)。
組織やチーム等になってくると、大抵は念のために別の人のチェックを入れるようになっていて、ヒューマンエラーを防ぐような仕組み・システムがあるものである。
規模が大きくなる程チェックの数が増えることもあり、それによって決定までに時間がかかり、痺れを切らされて競合相手に掠め取られるなんてことも起こり得る。
日本はこの傾向が強く、批判の対象になることも多いが、たくさんの眼が入る以上、致命的な失敗を防げるという利点もある。
この辺りはバランスが難しいところで、ミスや批判を抑えようとした結果機会を逃すこともあれば、スピードや挑戦心を重視した結果ちょっとした綻びが大きなトラブルになってしまうこともあるので、どちらが正解とも言いづらい。
もちろん、どんどん挑戦して失敗していくことは成長に繋がるし、現状維持だとその時は良くても後々困ることになるので、守りに入り過ぎるのはよろしくはないんだけど、影響力や関係各所の規模が が大きくなってくると「失敗した、えへへ」で済まないので、心情的には慎重になるのも無理はないとも言える。
僕の投稿のようなほとんど読まれていない中でのミスであれば、ちょっと恥ずかしい思いをするだけで済むんだけどねぇ…(笑)
冒険心は歓迎するとして、少なくともヒューマンエラーは無しでいきたいものなので、「スピードと正確性を兼ね備える」が理想的な訳だが、ヒューマンエラーの防ぎかたというのは相当な難関であることは間違いないなと。