勝手に商品レビュー(笑)、「ロジクール MK275」。
実は、まだレビューするほど使い込んでいる訳ではないんだけど…(笑)
ノートパソコン・タブレット・スマホがとんでもない進化を遂げ、それらの更なるコンパクト化が進んでいることで、時間や場所に縛られることなく仕事や作業をすることができる世の中になってきた。
今のように、コロナウィルスが蔓延している状況では、人によっては在宅ワークという選択肢があることは、素晴らしいことだと言える。
ただ、ノートパソコン・iPad Proでのタイピングだとか、iPhoneでのフリック入力について、やっていてどこかしらに違和感を覚えていたんだけど、職場において軽い気持ちでエレコムの外付けキーボードを試してみたところ、とても快適に入力ができて、「違和感の正体はこれだったのか」と気づくことに。
打ち心地って大事ね、どうやら僕は深めのキーストロークが好きらしい。
キーピッチも、広い方が良い感じ。
前置きが長くなったけど(笑)、職場だけでなく家でも外付けキーボードを導入してみることにしてみたのが、こちらのロジクール製品。
マウスはオマケなんだけど、この小さいドングル一つでキーボードもマウスも無線で繋がるのは、地味に凄いなと。
結構な音がしてしまうのはあれだけど、かなり打ち易く、通信も安定していて、文章を書いていて楽しくなってくる。
これでアンダー3000円とか、価格破壊も良いところ。
マウスなしのキーボードのみバージョンは「K275」という商品で、もう少し値段も下がります。
ちなみに、こちらの「MK275」「K275」のキーボードは、めっちゃ評価の高い前バージョン「K270」とほとんど同じらしい、道理で気持ち良く打てる訳だ。
この新しく手に入れた武器も使いながら、これからもちょこちょこ文章を書いていくとしよう。
てか、何かと長文を書いてしまう人間なのに、これまでのほとんどがiPhoneのフリック入力だというのは、我ながらよくやっていたなと(笑)。
ところで、こんなことを書いておいてアレなんだけど、僕はそんなにタイピングが速い訳ではありません(笑)。
それにしても、数千円のキーボードでこれだけ世界が変わるのであれば、HHKB・REALFORCE・Majestouch2などといった数万円クラスを触ったら、一体全体どうなってしまうのかしら…
うん、こうやって人は沼にハマっていくんだろうな(笑)。
#商品レビュー #ロジクール #キーボード #mk275