今の時代は新一万円札の青淵渋沢栄一公ということで、久しぶりに論語と算盤を読み返してみることに。
前に読んだ時から大分経っていることもあり、感じ方がかなり変わっているなぁ。
読書感想文については読み終わってからアップするとして、本日は小ネタをば(笑)。
以前も気づいたんだけど、この本の出版に貢献したのは、八十島親徳氏というらしい…
僕の名前のもとになったという噂の渋沢栄一公、そして八十島親徳氏、合体すればあら不思議、八十島栄一が誕生しますねぇ(笑)。
まあ、我が家系と八十島親徳氏との繋がりはなさそうなので単なる偶然だろうけど、これは今後(新)一万円札をジャンジャン獲得するというフラグなのかもしれないなと(笑)。