本や勉強会などで習ったことを人に伝えるとしたら、中身をコピペしたり講師のスピーチを完コピ出来るのであれば、それに越したことはない。
著者が推敲を重ねた上で編集などのチェックが入るし、話す人も数をやって洗練させているので、それらをアレンジするのは、ある意味では神への冒涜に等しい(言い過ぎ?)。
ただ、感じ方は人それぞれで、もっと言えば、同じ人でも状況などによって受け取る情報や感想は変わってくるので、「ベストな出来=万人に受ける」とは限らない。
そういった意味では、大筋は同じ内容であっても、何度も味わって理解を深めてもらえることが望ましいし、また色んな人の「その人の捉えた〇〇」を体験してもらえるとなお良い。
おかしいな、アウトプットや文章について書こうと思っていたのに、別のテーマの記事になってるぞ(笑)。
まあ、今度また何か書きます…