やそのブログ

モットーは、「楽しい」「面白い」。 座右の銘は、「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」。 最近は自作PCにハマってます。ある程度慣れてきたので、次は中の設定イジりかな…

日報 20190422

こんにちは。

 


東京よりみちかさんのLINEの写真が良い感じのに変わってる?


どうでもいいんだけど、「東京よりみちか」って響き、「東京エスムジカ」に似てる(笑)。


東京エスムジカと言えば、「月夜のユカラ」「邂逅」「ハッピー・エンド・レターズ」なと、良い曲が多かったなぁ…

 


それはともかく、今月のコンサル番組が配信されましたね。


以下、メモ。


・話を聞いてみたいから聴きに来るのでは?
・本当に聞きたくて来ているのか?
・取引になっちゃう?
→ここだよなぁ…


・やってみたい人って、どういう人?
→考えていくこと。


・人脈は脈、繋がっていくのが重要。
→なるほど。


・まずは10人、検証はそこから?
→少ない数では検証にならないか…


・目標に対して逆算する。
→闇雲にやってもダメってこと。


・誰でも取れる仕組み。
→難しいと感じてしまうのは、思考のせい?


・求めるものに対して、自分が何をどれくらい与えるのか。
・取るためには、取るためのことをする。
→何も差し出さずに成果だけ欲しがっても、上手くいかないわな…


・原因と結果の法則。
→どんなに不可解なことが起こったとしても、そこには原因があるはず。


・覚悟が決まると、数は気にならなくなる。
→数を気にしているということは、覚悟が決まってないってこと?


・土台は、「プラン(伝わるように、可能性)、製品、A、OS」。
→そうですよね…


・毎日話していると、どうやったら伝わるかのコツがわかるようになる。
→何事も、沢山やっていくうちに上達していくもの。


・積み重ねてきたものがあるかどうか。
・今、何を積み上げているか。
→積み重ねがあれば強い。


・諦められるものは覚悟ではない、覚悟には執着が入る。
・成功するためには何でもするという「執着」。
→ハッとさせられる。


・手に入れるまでの過程を本当にやったか?
・Mの神様に信用される動きをしているかどうか。
→ここで自信を持って答えられるかどうか。


・上手くいっていない人は、「やってない、やり方が違う、運気を回していない」。
→わかりやすい。


・実力があるのに、運がない?
・運が回ってくるような努力をしているか?
・運気は動かないと回ってこない。
→運気と言えば、以前に「あまりに完璧過ぎて怪しい」ヒツジ師匠のオススメ(?)で、「すごい!金運の引き寄せ方」という本を読んだなぁ…


・土台作りは、人に会っていくこと。
・現場力。
→そう、そうですよね。


・入り口は緩い方が良い?キツい方が良い?
→何気に、キツい方が成長できるのよね。


・当たり前の平均値が上がる。
→当たり前の基準、自分1人だと上げづらいけど、同志がいると良さそうですね。


・ビジネスではなく、人生を教えている。
→人生を教えていただいています。


・チーム力を上げるためには、個々の力を上げる必要がある。
・そういう人たちが力を合わせる。
→理想的。


・自立とは?
・「自分の足で立つ、自分で考えられる、自分で考えたことを自分で行動できる、責任を全部自分で取れる」人。
・自分で気づける人じゃないと、成功できない。
→責任ですね。


・現場力はノートを見たらわかる。
・現場で起きたことを日々ちゃんと考えて受け止める。
→こう考えると、メーリスって仕組みはありがたい。


・たくさん失敗しないとダメ。
→もっと失敗せんとね。


・環境のせいではない、何故ならその環境は自分たちで作っているから。
→本当にそう。


・「ルールを作る、作られたルールで活躍する」のどちらか。
・どちらも、みんな。
→これは響きました。


・mSAに変わって、実は厳しくなっている。
・いったいどこで思考を変える?
・緩くなっていることは、キツくなっていること。
→個人的には、インプットとアウトプットの機会があって、ありがたいなと。


・全体でやり取りすることによって、1人の気づきかまみんなの気づきにもなる。
facebookのスレッドもあるよ。


・ルールが厳しくなるほど、工夫やアイデアが出て来るもの。
→独自の縛りプレイにより、文章力がアップしました(笑)。


・突き詰めてないのに違うことをやっても結果は出ない。
→堪え性がないのはダメ。


・「もたれ合う」のではなく、「支え合う」のがチーム。
→素敵やん。

 


☆夢☆
・歴史・古典の見直し、ブームの火付け役になる(2024年までに)
・誰でも好きな時に歴史・古典が読める、電子書籍化の普及に貢献(2024年までに)
・縦書き文化の復活に貢献(2024年までに)
・「何でも」安心して使える世の中にする (2021年までに)
・本を出す(2024年までに)