2018年12月13日は、「ここだけは押さえておきたい東南アジア入門 ミャンマー 連邦共和国 親日国の憂鬱 135VS1の悲劇」に参加しました。
僕はかなりの歴史好きなのですが、興味ある時代や地域が非常に偏っており、そうでないところは相当弱い面がありまして、今回はその弱点であるテーマだったので、興味津々で参加しました。
講師である石栗宏貴教授による講義といった感じで、僕が内容を事細かに記載するのも変なのでやめておきますが、例を用いたりくだけた表現があったりと、とてもわかり易くて勉強になりました。
その石栗宏貴教授、電子書籍で「海外で活躍したいなら知っておきたい世界の歴史〜ミャンマー編〜」という著書を出しているそうで、ワンコイン500円とのことでしたので、購入してみました。
読むのが楽しみ。
「難民」については、日本に住んでいるとなかなか身近な問題として捉えにくいけど、物凄く考えるべきこと。
ここ1年くらい、色々なイベントに参加しているのですが、そういった社会問題に取り組む活動をしている方々がたくさんいて、素晴らしいことだと思うこともしばしば。