やそのブログ

早稲田大学を卒業し、会社員として過ごしながら、人生の方向転換にもチャレンジ中。 モットーは、「楽しい」「面白い」。 2,000万円問題に備えてS&P500インデックスもしています。

イベント感想 「地域資源を活かして愛される仕事をつくる」

「green drinks Tokyo」さんの「地域資源を活かして愛される仕事をつくる」というイベントに参加しました。

 

 


あ、いつも言っていることですが、僕のメモ間違いや認識力不足などにより、下記の記載が必ずしも正しいとは限りませんので、ご注意下さい。

 

 


なんと、本物の町長さんらがいらっしゃってお話しをしてくださるという、とんでもない機会。


福島県磐梯町の名産品も味わうことができ、これらが本当に美味しかったなど、まさに至れり尽くせり?


「地域おこし協力隊」という募集についての告知もあり、人生の転機になる人もいたんじゃないかな。


テーマは「挑戦」でしたね。


意外だったのが、「町のために」という意識だと「見返りの感謝」を求めてしまうので、「自分のやりたいことを叶える場所」として臨むのが良いのではないかというお話。


自分の「やりたいこと」が、そこに住む人々の「共感」を得ることができるのであれば、Win-Winの関係性を築くことができていく訳だ。


なるほどなぁ。

 


また、ふるさと納税の町における重要性についてのお話もあり、最近ふるさと納税をやってみた僕にとって、凄いタイミングだなと。


「ファンをつくり→遠隔から応援する人を増やし→挑戦する人を増やし→ストーリーをつくる」というサイクルを回していくというお話が、自分の中でストンと落ちました。

 

 


以下、メモ。

 


磐梯町佐藤淳一さん


磐梯山は知られているけど、磐梯町が知られていない。


・もともと東京に就職していた。


・現アルツ磐梯リゾートがつくられるので、そこに行くことに。


・震災により、一時会社を閉じた。


・それによって、ゼロベースで考えることに。


・総支配人を辞めさせてもらった後、観光に関わりたくて、磐梯町観光協会会長に。


・議員になり、どうすれば変えられるのかと考え、磐梯町長に就任。


・行政の感覚は継続性、民間のスピーディー性を掛け合わせたい。


・自分達の子供や孫がずっと住みたいような魅力的なまちづくり。


・発信していくことと、関係人口を増やしていくこと。


磐梯町をグチャグチャにするような人材を求めている。


CDO(最高デジタル責任者)を設置。


・デジタルトランスインフォメーション(住民本位のデジタル改革)。


・みんなが色んなことができる環境づくりを。


・職員が変わらないと街は変わらない。


・公務員は成功体験が少ない。


・街のためではなく、自分のために仕事をしろ。

 

 


ジョセササイズ 鈴木孝之さん


・静岡出身、大学進学により上京。


・卒業後、母方の祖母の実家の磐梯町で2人暮らし。


磐梯町入庁。


・人事交流事業により、西会津へ。


・約人口3500人。


・リオデジャネイ岩?(笑)


・湧水が物凄く美味しい、磐梯西山麓湧水群 龍ヶ沢湧水。


・水が良いので、米や果物や蕎麦や野菜や酒などの質が良い。


SIGMA カメラレンズの生産拠点。


・観光は目的ではなく、地域づくりの手段。


地域資源を持っている住民と観光事業社が主体的に。


・行政的には邪魔に見える「1000mの坂」を活かして、サイクリングイベント。


・「磐梯バーベキュー祭り」「名水と抹茶」イベントなど。


・地域おこし協力隊 観光まちづくりコーディネーター。


・ジョセササイズ、除雪でエクササイズの略。


・「除雪は労働ではなく、エクササイズなんだ」という考え方。


・まずは自分達が楽しもう、雪国に来てもらうキッカケに。


・ジョセササイズは、共感からスタート。


・楽しみの延長。


ブランディングや情報発信の勉強をしていて、その表現の場として。


・ずっと住んでいる人達は、自分の街の良さがわかっていない。


・磨いていくことが大事。


・町に対する関心が薄いのではないか?


・町として、挑戦している人を応援していくこと。


・良い意味で、「やり逃げ」で良いのではないか?

 

 


fascinate 但馬武さん 


パタゴニア日本支社で働いていた。


・Old ParadigmからNew Paradigmに。


・信頼、熱狂、愛着。
 
・ローカルベンチャースクール。


・地方については、人口は減っているけど、世帯数は増えており、家が足りていない。


・地域商社の役割。


・起業家募集、起業家育成、ファン育成、ふるさと納税


・人は、知らないと共感できない。


・地域には、ヒーローそしてヒロインはたくさんいる。


・記事にすると、外だけでなく地元の人にも知られることができる。


・ローカルベンチャー採用。


・ガムシャラに挑戦している姿を見て、それを見た人達も挑戦するように。


・ファンを増やすこと。


・関係人口創出 ファンプログラム、可視化する。


・「ファンをつくり→遠隔から応援する人を増やしたり→挑戦する人を増やしたり→ストーリーをつくる」を回していく。


・1人の挑戦が掛け算のように広がっていく。


・0→1が生まれれば、掛け算で広がっていく。


・役場の方々がその姿を見ることで、彼らが起業型職員に変わっていく。


・「街のために挑戦者を集める」ではなく、「やりたいことを叶える場所」にすること。


・資源と課題を共有する。


・ビジネスマインド。


・熱意で人を集めるしかない。

 

 


Q&A


Q.自治体側が協力的とは限らない?
A.・提案するのは、どんどん講演会をしてみるとか。
・講演会の予算はあるもの。
・まずはファンを作っていくこと。
・知識と勇気が足りないので、埋めていくこと。
自治体の構造を観察してみよう。

 


Q.仲間はどこで作る?
A.・人が集まらないということは、ビジネスモデルがブラッシュアップされていない。
・なければ、一旦就職してスキルを磨く。
・まずは地域おこし協力隊で入ってガッツリ見るのもあり。
・失敗できる環境。

 


Q.サイクリングイベントの目的は?
A.・イベントが生まれるように担当していた。
・「街の人をどう巻き込むか?」を意識。
・街や町外とのネットワークができた。

 


Q.お金の落ちる仕組みは?
A.・あまり口出ししてはいけないのではないか。
・答えがわかっていない。

 


Q.キャパの問題で取りこぼしは?
A.・イベントや客集めが目的ではなかった。
・イベントを続けるのが目的ではない。
・関係人口と活動人口の間、来てもらうための仕組みづくり。

 

 


https://peatix.com/event/1400392